仙台での一週間

初めて津波被害地に足を踏み入れました。

被災地復興ボランティアとして。

仙台駅に降り立った時には、被害があるのかと疑問になるくらい

普通の街だった。



駅から7キロほど車を走らせると、

景色が一変

同じ仙台かと思うくらい悲惨な光景

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言葉を失いました。

新聞、テレビで見ているが、実際の光景は

数倍も数十倍も悲惨です。

被災された1軒の家に11人掛かりで

ヘドロ撤去、瓦礫撤去。
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大の大人が11人掛かりでも家1軒に丸一日かかります。

見渡す限り被災された家屋が多くある中、

いつになったらここは住めるのか、ホントにわからない。
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しかしちょっと疑問だったのは、数キロ離れた駅近くの人たちは、

まるで人ごとのように、津波被害をみている。

九州から復興支援、ホームステイの受け入れを行っているのに、

2ヶ月間も体育館で生活されているのに、

市内には空室が目立つアパートがたくさんある。

窓もないような所で生活されている方がいるのに、

街には公共施設が多く遊んでいる。

なぜ?

地元の方に直接聞いてみた。

「正直なところ、津波被害者とそれ以外の人で温度差がかなりある」

らしい。

ちょっと歯がゆい気持ちになった。
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by kinpokosyusya | 2011-05-15 08:04 | 日常

武雄市→陸前高田市→武雄市と渡り歩いてきました。長々とお休みしてますが、自分の記録として出来る限り書いてみようと思います。
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